君と私のディスタンス
仕事する上での距離感の話です。
うさばけもまあまあなアラサーになったので、若い子の面倒をみることがたびたびあります。若い子がメインで仕事して、それをチェックするみたいな。
この時、気を付けてる事があります。
それは
決して自分の仕事にしない、仕事を盗らない。
これはうさばけの特性(性格?)によるところが大きいと思うので、少し補足します。
自分の仕事と認識すると「何でも自分の思い通りにしないと気が済まない」性格なんですよね、私。
もちろん、仕事に対して「絶対的な正解がある」なんてものが無い事は理解しています。手順やアプローチ方法は人それぞれあって良い。特に今の職であれば、ユーザーが喜べばそれが正解みたいなものですし。(結果がすべて的な)
でも、自分の仕事(領分)の中であれば、自分の思い通りにやりたい。そんな気持ちがあります。
良い言い方をすれば、うさばけは「自分の仕事に対して、責任感がある」という事なんでしょう。「責任感がある」いい言葉ですね。
でも人の面倒をみるという点においては、イマイチなんですよね。私が面倒をみるということは、私の仕事はきっと「若手仕事のフォロー、あと(若手)育成」が目的なんです。
決して
うさばけ自身が何かをして結果を出す事が目的ではない。
そう理解するようにしています。でないと、私は若手を自分の操り人形(手駒)として扱うでしょうし、何より若手が育たないと考えます。そもそも若手も楽しくないでしょうし (´・ω・)
もっと上手に人を育てられる方は良いんでしょうが、多分うさばけはあんまり得意じゃないんですよね。だれかの業務フォローとかは得意なんですが・・・・
なので、それなりに上手く若手の面倒をみるためには、自分の仕事と若手の仕事を切り分けて若手の仕事を「自分の仕事にしない、仕事を盗らない」となるような距離感で接しています。
うさばけの下で、くさらず育つことを願うばかりです (´ω`*)
カレー焼きそば
やきそば食べたいな・・・・(`・ω・´)
冷蔵庫にひき肉があったので、今回はカレー味に。
カレー味部分は、エバラのカレーフレークを使っています。ルーと違って量を調整しやすくていいですよね。カレーフレーク。
ちゃんとカレーにしても美味しいですよ。
コツとしては、カレーフレークだけだと麺と味がなじまないので、ウスターソースとにんにくを足してあります。
にんにく入れると、うま味感がアップします。
食後の口臭はさておき(´・ω・`)