我が家は「お父さん」
しょーもないかもしれないですが、うわばけには大事な話。
うさばけの呼ばれ方の話です。こどもから「パパ」と呼ばれたくない。昔からそう思ってますし、今でもそうです。
なんか、「パパ」って呼ばれる自分の姿を想像するとモゾっとするんですよ。単にガラじゃないと思ってるだけですけど。こどもから一生そう呼ばれると考えると・・・・
昔、A助が少しづつ話せるに様になってきたころ(たしか2歳前後)不意に「パパ」と呼ばれました。保育園では、「A助のパパ」という呼ばれ方をしているので子どもなりに理解をして呼んでみたんでしょうね。
それに対するうさばけの回答はというと・・・
「パパなんて人はうちにはいません!いるのはお父さん!」
はい、どっちがこどもか分かりませんね (;^ω^) でもうさばけにとってはここが正念場。「パパ」と呼ばれても返事しません。もちろん「お父さん」と呼ばれれは返事しましたよ?
うさばけの熱意ある?教育の結果、無事お父さんと呼ばせることができました。
きっとB太が話すようになっても同じ態度をとるでしょう。(A助がお父さんと呼ぶのでそれに倣うかもしれませんが)
他人から見れば、しょーもない事。でも自分にとってはとても大事な事。内容はともかく皆さんにも少なからずあると思います。是非死守してください。私も頑張ります
くるみ味噌トースト
和洋折衷。そんな言葉が似あう一品。
頂き物のくるみ味噌が余っていたのでトーストの上にのっけて焼いてみました。
味噌の香ばしさとネギの香り、意外といけます。
甘めの味噌なのでジャムよりの感覚なんですかね。たまにあるクルミの食感もいいアクセントでした。
パンとくるみ味噌がある・・・! なんて稀有な方がいたらぜひお試しあれ。うさばけは2日連続で食べてました。(食パンが切れてしまったので週末までお休みです)