豚の角煮
今週の作り置きの1品です。妻もA助も好きなので良く食卓にあがります。
ある種の定番メニュー
今回はちょっと手が込んでいます。(頑張りました)
いつもは下茹でして(もしくは下茹でせずに)ホットクックへポン! という適当な感じですが
- 表面を軽く焼く
- 沸騰しない程度の温度の下茹で
- ホットクックへポン!
と少し手の込んだ手順にしています。
たしかこんな感じの効果効用があったはず。
- 表面を焼く → 肉のうまみが逃げない
- 沸騰していない温度での下茹で → 肉が固くなるのを防ぐ
正直、めちゃくちゃ美味しくなる!! と豪語出来るほどの違いがうさばけには分かっていないです (´・ω・`)
しかし、そんなに手間ではないのでチャレンジしてみました。
あと煮卵は肉を煮る際に一緒に入れて煮てます。その方が楽チンなので。
今回は少し多めに作ったので、うさばけの分も残るかもしれません。
もし残ったら、角煮バーガーを作って食べようと思います
(次回予告なるか!?)
A助と一緒に寝るの巻
※画像は3人ですが、実際には2人です。
今日は何故かA助と2人で寝ることに (;・∀・)
元々うさばけ家では、こんな感じで就寝時のメンバーが分かれています。
- うさばけ
- 妻、A助とB太
理由は簡単で、うさばけが
- 帰宅時間が大体10時以降と遅め
- 朝も5時と早め
- 土日も夜中に家事する
夜中や明け方に寝室の出入りすると、こどもたちが起きてしまうので今はこのスタイルです。
ついでに言うと、うさばけはキッチン横の部屋で寝ています。その方が都合がいいので。
・・・前置きが長くなりましたが今日はA助と寝ることに。
理由を聞くとたびたびA助が明け方に目が覚めたB太に起こされてしまうことがあり、それがA助は嫌だとの事。
眠りを妨げられるのは誰だって嫌ですわね。
そのため、うさばけと同じ部屋で寝てれば起こされることがない。そんな判断らしい。
まあそれはそれでいいんですが、こちらとしては
- これから夜中に作り置きの料理を作る
- 朝も5時にパン(HB)の完成のタイマーをかける(目覚ましもかける)
うーん(;・∀・)
眠りを妨害するイベントが朝も夜中も準備されています。困ったもんです。
なんとか起こさないように、そーっとやりますかね。