昨日はA助の遠足だったので、前日の話の通りお弁当を作りました。
A助のお弁当
A助のお弁当はムーミンの弁当箱に
こんな感じに盛り付け
見た目がおっさん臭いって?
デコ弁なんて36のおっさんに求めてはいけません( ;∀;)
ぶっつけ本番でやる勇気なんてないですし。
妻に確認すると「少ないくないかな?」とアドバイスが。いつも家で食べてる量を参考にしてみたのですが、保育園では運動している事もあり家での食事より沢山食べるのでは?との事。
余っていた材料を「えいや!」と詰め込んみました。
結果
分かります?ちょっとずつ量が増えてるのが。がんばった部分はほうれん草のおひたしの下に卵焼きが隠れています。高さが余っていたので、立体的に配置してみました。ちょっとした遊び心も大事かと (*´▽`*)
A助も驚いたようで、昼食時に「なんやこれー」といっていたそうです(本人談)
あとデザート?にお菓子もいるとのことだったのでコロンを渡しておきました。実はコロン食べるが初めてだったA助。よほど美味しかったらしく「美味しかった!明日も食べたい!」と話してくれました。
美味しいよねコロン
お友達のお弁当
A助と一緒にお昼を食べた子たちのお弁当はというと・・・・
しっかりキャラ弁でした。ちょっと反省しましたが、まあ無理なものは無理。変わりに今度時間のある時に作ってみようかと思い、googleで検索してみると・・・
レベル高い!
皆さんすごいですね。朝の忙しい時間にこんなの作れるなんて・・・
私の主夫力もまだまだですね。精進します (´・ω・`)
本日の病室へのおとどけもの
銀マットを渡しました。
もう1回いいます。
銀マットを渡しました。
病室にいる?と思われるかもしれませんが、これが必要だったんです。
説明すると、B太は「ヒトメタ」「ヘルパンギーナ」といった感染症で入院しているため、病室から出るのがNGです。他の患者さんへ感染させてはいけないので。
そうすると彼の生活圏+遊び場はベッドの上のみ。
これがまあ窮屈でして。サイズが子供用のため移動範囲も小さく、おもちゃを広げるスペースも多くない。
病室の床は硬く、遊ぶには適していません。そこでこの銀マットを敷いて遊ぶスペースに、という事だそうです。この銀マットのおかげで1200x1800㎜(1畳+αの広さ)、十分に遊ぶスペースを確保できたようです。
一応、治療の方も投薬の回数も減ってきているそうなので、改善の方向へは向かっている様です。よかった、よかった。
好き嫌いが激しすぎて、めちゃくちゃ偏食しているらしいですけど・・・ まあ病人なんで良しとしておきます。