先日、保育園にこども達を迎えにいくことがありまして
B太の教室へ行き、遊んでるB太と目が合う。
「おお、父よ」的な感じでこちらに近寄ってきます。教室の出入り口には柵(鍵付)があり、先生に開けてもらって出てきました。
そして教室の外へ出ると・・・
「んしょっ、んしょ」と自分で柵を閉じて
さらに鍵も閉めてました。
「B太、すごいね!」と驚いていると
「そうなんです!この子すごいんです!天才です!」と先生べた褒め。
大人がする事、よく見てるんですよね。おまけに理解力が高いみたいで。いつか締め出し食らいそうです。こっちが(;^ω^)
おまけですが、妻も別の日に先生の「B太、天才トーク」を聞いており、その(保育園での)エピソードも紹介。
①いたずらB太
食事時になり先生から「ごはん食べるよー」と声かけがあると、必ず食事用のテーブルに近づいていきます。そしてよじ登り
「にやーっ」
といたずら顔で先生を見てくるそうです。そう、いたずらしてるのを分かってる時の、あの顔です。
②ドアマンB太
先にお話したようにの教室の出入り口の柵を閉めることができるB太ですが、普段はドアマンの仕事をしている、らしいです。先生が教室に入ってくると、先生の後ろにすすすーっと回り込み、柵を閉めるそうです。1歳8か月なのに既に仕事をしていますw
ちなみに家でも、(B太のために設置している)転落防止用の柵が空いていると・・・
B太が閉めてくれます。いたずらも良くしますが、ほんと出来た子です(*´▽`*)