こんばんは
会社で(休憩時間)
ガンプラを組み立てることは有意義である
今日はこれについて語ってみます。
最近会社の昼休みの時間を持てあましていたことが切っ掛けなんです。
ちょうど読んでいた本も読了してしまい。次に読みたい本が見つからず。そんな時、家の中で見つけたのが
組立途中のガンプラ
以前購入したものの、我が家はこどももまだ小さい(5歳+0歳児)。小さな部品が落ちていた際の誤飲といった事故の可能性も高く、家で組み立てる事をあきらめていました。
でも、その時考えたのです。
会社だったら邪魔されないから、いけるんじゃないか?
そんなひらめきの元、昼休憩の時間を使ってガンプラを組み立て始めました。
結果的には
実に良い!
だらだらとスマホなんていじってないで、みんなもやればいい。そんな感じです。
ここで先に述べた「優位意義性」について述べます。
会社でガンプラを組み立てることへの有意義
- 邪魔されない
- 作業時間できる時間が決まっている
- 達成感
- 周囲との話の切っ掛けになる
1.邪魔されない
もっとも良いことはこれですね。作ることに集中出来る。こどもという悪魔の手が存在しない世界。ある意味ユートピア。
2.作業時間できる時間が決まっている
これも集中できる要因の一つかと。家だとその日の気分に応じてだらだらとやってします。出来る時間も限られているので、「今日はここまでやろう」と区切りもつけやすい。
3.達成感
仕事は常に達成感が感じられる訳ではないと思います。トラブルなんか抱えているときは特に。でもガンプラは違います。あなたが組み立てた部品を見て下さい。少しづつかもしれませんが、着実に完成というゴールに向かって進んでいます。
あなたの乾いた心に達成感という潤いを与えることができます。
4.周囲との話の切っ掛けになる
私の周りだけかもしれませんが、周囲の人が食いついてきてくれます。そして大抵会話が盛り上がる。「この人、やたら詳しいな!」なんて新たな一面を見ることもしばしば。
色々書きましたが、休憩時間を持て余していたら
ガンプラ作ってみたら?
そんな感じです。
ではまた。