8月の頭には読み終えていたものの、すっかり書く事を忘れていました。
理由は次巻を借りるのが伸び伸びになっていた、からですかね。
最寄りの図書館に置いてないので、手配予約をする必要があり、ふらっと借りにいけないということもあります。
とまあ、言い訳はこれくらいにして、次巻を無事借りることができたので、ちゃんと読んでいこう!
3巻の内容を思い返すと…
最後にドタバタと女の人が亡くなってました。漢の物語、というのもありますが漢が成長(旅に出る)する糧として、大体女の人が亡くなっています。
こういう話を読むと、文学性や時代など、色々な背景があるとは思いますが、古い本にのめり込みすぎるというのは危険な香りがしますね。
コンビニで見つけた、カップ焼きそば
そういえば最近、赤から鍋食べてない、懐かしーと思い買ってみました。
食べても、懐かしーとはなりませんでした。
最近、食べてなくて味思い出せないからね(^o^)
まあまあ辛かったことだけは、ここに書いておきます。